子ども工作工芸まつり

1993年(ベイ参加開始)~2008年 

1989年から丸山会員の事業所である丸山工務店が江東区の商店街で子供たちの「夏休みの工作の手伝い」として、50人程の子供を集めて「夏の1日」を行なったのがはじまりだった「子ども工作工芸まつり」。
その後、毎年恒例で行なううちに評判も高まり、子供達や父兄も次々と参加。やがて区の教育委員会の協力も得て、小学校の校庭にて、盛大に行なわれるようになり、最終年度には子供だけで730名以上の参加者がありました。

「職業奉仕」「社会奉仕」につながるものとして、東京ベイロータリークラブ会員の多くが、当日の活動を支援しました。